食べ物に気をつければムダ毛も薄くなるかもしれない!
ムダ毛の処理って面倒ですよね。
長い目で見れば所沢店のミュゼサロンやクリニックで脱毛をしてしまった方が安いだろうとは思うのですが、どうしても一度に払う金額が高くて行く決心がつきません。
仕方がないのでカミソリや毛抜きを使って自己処理をするのですが、カミソリ負けや埋没毛になってみたり、面倒でちょっとサボるとすぐにフサフサになっちゃうから困るんですよね。
世の女性たちはムダ毛の無い、キレイな肌をしていますけど、そんなに脱毛率って高いのでしょうか。
なかにはムダ毛処理とは無縁で過ごせるくらい、薄かったり少なかったりする方も居るみたいですけどね。
日本人のルーツは二通りあるんですってね。
南方系とアイヌ系で、暖かい地域の南方系の人はムダ毛が少なく、極寒の地のアイヌ系の人はムダ毛が多いとか聞きますので、もしかしたら遺伝もあるのかも知れませんね。
でも遺伝だからといって諦めるのも悔しいですよね。
なんとかしてムダ毛の濃さを減らしたいと思い調べていたら、ちょっと気になる記事を見かけました。
食べ物によってムダ毛の濃さは変えられるというもので、理屈を見ると確かに納得できるようなものだったのですが、本当に理屈通りの効果が得られるのかな。
なんて疑いながらも、ムダ毛が濃くなる牛肉と豚肉の赤身、牡蠣、長ネギ、にんにく、高GI値食品を控えて、ムダ毛が薄くなるという大豆製品、海藻、鶏肉、低GI値食品を試してみようとか思ってたりするんですけどね。
もしダメだったとしたらさすがにミュゼ通うしかないと思いますけど。
これで本当に、少しでもムダ毛が薄くなってくれると良いのですけど。